宣隊レポート

デジタルに強くなる

数秒で企業や商品の想いが伝わる!
話題のモーションロゴとは

最近注目を浴びているモーションロゴ。広報宣隊でも問い合わせが増えてきています。
今回はそのモーションロゴについて、事例や活用のタイミングなどと共に詳しくご紹介していきたいと思います!

目次

  1. モーションロゴってなに?
  2. モーションロゴを活用するメリット
  3. モーションロゴを使った実例
  4. モーションロゴを活用するタイミング
  5. まとめ

モーションロゴってなに?

そもそもモーションロゴとは、静止画や固定されているロゴデザインにアニメーションをつけて動かせるようにしたもののことを言います。よくCMの最初や最後、映画の冒頭で見かけますよね!

モーションロゴは数秒程度の短いアニメーションで構成され、企業やブランドのアイデンティティをより魅力的に視覚的なインパクトを与えるのに有効な手法として広く採用されています。またアニメーションロゴとも言います。
混同しがちなモーションロゴとロゴモーションは基本的には同じ意味を持ちますが、モーションロゴはアニメーションを持ったロゴデザインそのものを指し、ロゴモーションは静止したロゴに動きを加えるアニメーションの過程を指すため、若干意味が異なります。と言うことは、プレゼント企画ではロゴモーションの作成となります。

モーションロゴを活用するメリット

モーションロゴを活用するメリットには、主に以下のようなものがあります。

1. 情報を的確に伝えることができる
イラストやアイコンが動くことによって、伝えたい情報を的確に表すことができます。静止画のロゴだけでは伝わりにくかった情報がアニメーションを駆使することで、製品やサービスの特徴、ブランドのストーリーが圧倒的に伝わりやすくなり、見る側へ的確にアピールすることが可能になりました。

2. 視聴者に強い印象を与える
視覚的に引き込む要素を持つため、視聴者の注意を引き付ける直感的なインパクトを与えます。独自のアニメーション効果を持つモーションロゴは、ブランドの価値観や個性を強調しブランドの知名度を向上させ、競合他社との差別化が可能となります。

3. 多様なメディアで利用可能
モーションロゴは柔軟性のある自由な表現を持つため、テレビCMやWeb広告、SNSの投稿、プレゼンテーションなど、多種多様なメディアで利用することができます。また高画質で屋外設置にも耐えられる高機能なモニターが、技術向上によって手に入れやすくなったことにより、電車広告やビル広告などの街中広告にも利用することが可能です。

モーションロゴは言語化が大切

ロゴデザインにおいても多くの意味やコンセプトが込められており、そこに説明文を追記するのが一般的です。それはモーションロゴでも同じです。言語化することでより明確なイメージを想起しやすくなり、無駄な内容を削ぎ落とすことが狙いとなります。
また作成する際、アニメーションの動きやカラー・構成にも意味を持たせることも重要です。背景をひとつひとつ言語化することで伝えたいことがより明確になり、通常のロゴでは表現できない想いをストーリーにすることができるのです。

モーションロゴを使った実例

Osaka Metro


Osaka Metro from 色部デザイン研究室 on Vimeo.

こちらは大阪市内および周辺を走る鉄道・バス事業者、Osaka Metroのロゴです。
このモーションロゴには、アニメーションによってMetroの「M」の中に「O」が隠れていることが伝わります。また螺旋状のぐるぐるとしたアニメーションはコンセプトである、「走り続ける、変わり続ける。」を想起させてくれます。

SmartHR



こちらはクラウド人事労務ソフトSmart HRのモーションロゴです。
このモーションロゴには、SmartHRのロゴタイプに込められた自動化のニュアンスと“つながり“を表現した握手を思わせる形が分かりやすく表現されています。様々なわずらわしい業務をスマートに効率化できるサービスをイメージできるようなモーションロゴとなっています。

Slack



こちらはアメリカ発のビジネス用チャットツール、Slackのモーションロゴです。
2019年に変更された新しいSlackのロゴは、シンボルマークであった#(ハッシュ)から、吹き出しとチャット欄の形をした図形を表現しています。Slackの根幹であるコミュニケーションや繋がりを吹き出しを用いて表していることが、ここから読み取ることができます。

Nintendo Switch



こちらは任天堂のゲーム機、Nintendo Switchのモーションロゴです。
Nintendo Switchは、本体に2つのコントローラーがついており、それを取り外すことで簡単に2人プレーを楽しめ、またそれらを本体につけることで1つのコントローラーとしても楽しめるゲーム機になっています。このモーションロゴからも、2つで1つのコントローラーであるというゲーム機の強みを印象強くはっきりと表現されています。

TOMの実例

広報宣隊を運営している弊社、株式会社ティー・オー・エムでもモーションロゴを作成しています。

このモーションロゴは、”あくまで、デザイン”という企業理念を表したグリット線とシンボルマークの赤い丸を強調する赤い線、ロゴタイプのリボンのように繋がりのある動きで構成され、クリエイティブで未来を変えるというコンセプトをアニメーションの動きによって未来に向かっていくような印象を与えています。

モーションロゴを活用するタイミング

  • 新規ブランド立ち上げ・リブランディング時
    新しいブランドの立ち上げや既存のブランドのリブランディングの際に、モーションロゴを活用することで、ブランドのコンセプトなどが強調され、より視覚的な印象を与えることができます。

  • 周年記念などの特別な節目の時
    企業や組織の設立周年や重要な節目を祝う際に、特別なモーションロゴを作成することによって周年記念をさらに盛り上げることができます。

  • イベントやキャンペーンのプロモーション時
    イベントやキャンペーンのプロモーションの時には、テーマやメッセージに合わせたプロモーション用のモーションロゴを制作することで、イベント参加者に注意を引き、視覚的な印象を付けることができます。

  • Webサイト・ソーシャルメディアのリニューアル時
    リニューアル時にモーションロゴを導入することで、アカウントの視覚的な魅力を向上させることができます。

  • メディアコンテンツの導入時
    YouTubeチャンネルやWebサイトなどのメディアコンテンツで活用することで、視聴者にブランドの存在を訴え、メディアの専門性を高めることができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
今回はモーションロゴについてご紹介しました。
自分たちが何気なく見ていたCMや動画にもモーションロゴが多く使用されており、改めて印象の強さを感じました。

当社が提供する広報宣隊は27年制作実績のある株式会社ティー・オー・エムが運営をしており、社内のデザイナーが全ての制作を担当するため安定した高いクオリティでのご提供が可能です。

新規事業などでモーションロゴを活用したいとお考えの企業様は、まずはお気軽に広報宣隊のお問い合わせフォームからご相談ください。

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