宣隊レポート

デザインに関わること

色相環とは?配色に困らなくなるための基礎

「配色って、なんとなく選んでいませんか?」
デザインをしていると、
「この色でいいかな」「しっくりこないけど理由が分からない」
と感じることは意外と多いものです。
そんなときに役立つのが色相環
色相環を知るだけで、配色に“なんとなく”ではなく、理由のある選択ができるようになります。

目次

1. 色相環とは何か
2. なぜ色相環を理解すると配色が安定するのか
3. 色相環で分かる基本の配色パターン
4. まとめ:色相環は「感覚」を卒業するための道具

1. 色相環とは何か

色相環

デザインや広報の仕事をしていると、「この色で本当に合ってるのかな?」「なんとなくダサい気がするけど理由が分からない」と感じる場面は少なくありません。

その原因の多くは、色相環を正しく理解できていないことにあります。

色相環とは、赤・青・緑・黄色などの色を円状に並べ、色同士の関係性を分かりやすく示した図です。近い色ほど似ており、正反対の色ほど性質が異なる、という特徴があります。

つまり色相環は、色の相性を判断するための地図のような存在です。

2. なぜ色相環を理解すると配色が安定するのか

色相環を知らずに配色をすると、どうしても感覚頼りになりがちです。その結果、配色がごちゃついたり、見づらくなったり、伝えたい印象とズレてしまうことがあります。

一方で、色相環を理解していると、「なぜこの色を使うのか」を説明できるようになります。これにより、修正指示が明確になり、チーム内や外注先との認識ズレも減らせます。

3. 色相環で分かる基本の配色パターン

色相環を使うと、配色における代表的な型が見えてきます。

類似色配色は、色相環で隣り合う色を使う方法です。統一感があり、落ち着いた印象になりやすいため、コーポレートサイトや広報資料に向いています。

補色配色は、色相環で正反対に位置する色を組み合わせます。強いコントラストが生まれ、視線を集めやすいため、CTAボタンやキャンペーンバナーに効果的です。

トライアド配色は、色相環上で三角形を作る3色を使う配色です。動きがあり、ポップな印象になるため、SNS投稿やイベント告知でよく使われます。

4. まとめ:色相環は「感覚」を卒業するための道具

色相環は、配色を覚えるための知識ではありません。迷ったときに立ち返るための考え方です。

配色に自信がない、デザインの説明が苦手、修正が多くて疲れている、そんな人ほど色相環を理解する価値があります。

感覚に頼らず、理由を持って色を選べるようになる。それだけで、広報やデザインの質は確実に一段上がります。

広報宣隊】では定額制で、SNS広告はもちろん、チラシやポスター、動画作成など、様々なデザインを通してブランディングとデザインの力を最大限に活用し、販促活動の成功をサポートします!

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