宣隊レポート

宣隊メンバーインタビュー

【宣隊メンバーインタビュー第四弾!】
②デザイナー 鈴木英嗣

名古屋ではじめて定額制のデザイン・広報の専門サービスを開始した【広報宣隊】ですが、より広報宣隊の魅力を多くの方に知っていただくためのインタビュー企画第四弾です。

今回の質問のテーマは「もしも・・・だったら」シリーズです!デザイナーの方々の意外な一面が見れるかもしれません!
本シリーズの第2回はデザイナーの鈴木英嗣です。

それでは始めて行きます!

もしもデザイン以外の職業だったら、何をしていたと思いますか? 

和菓子屋かな!

和菓子屋さん!優しさと繊細さが伝わってくるチョイスですね。デザインにも通じる“季節感”や“色彩感覚”が活かされていそうです!

もしも1年間、1つのフォントしか使えなかったら、何を選びますか?  

ゴシックMBです!

ゴシックMB、分かります!クセがなくて可読性も高いし、どんなデザインにも合わせやすい万能フォントですよね!

もしも今日が地球最後の日だったら、何をしますか?

飼い猫と遊びたいと思います!

その選択、すごく素敵ですね。大切な存在と一緒に過ごす時間って、やっぱり最後まで一番大事ですよね!

もしもドラえもんの秘密道具が使えたら、何を使いたいですか?

どこでもドアが使いたいです!

やっぱり『どこでもドア』は最強ですよね!通勤・通学ゼロ秒、旅行も一瞬…夢が広がります!

もしも「自分の説明書」が1ページだけあるとしたら、何を書きますか?  

食べれませんって書くと思います!

シンプルだけどインパクト大!“食べれません”の一言で全部伝わってくるのすごいです!

もしも、未来の自分に会えたら何を聞くor伝えますか?

私は過去のあなたです!(笑)

なんだか映画のワンシーンみたい…!未来の自分に向かって名乗るって、ちょっと切なくてロマンがありますね。

もしも、過去の自分に会えたら何を聞くor伝えますか?

私は未来のあなたです!(笑)

完璧な対!“私は未来のあなたです”って、未来の自分がわざわざ言いにくるってことは、何か大事なことがあるのかも…!

ご覧いただいている方へメッセージをどうぞ!

コスパ良し、デザイン良し、広報宣隊をよろしくお願いします!

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いかがでしたでしょうか。

広報宣隊は28年の実績がある制作会社、株式会社ティー・オー・エムが運営している定額制デザインサービスです。このようにプロのデザイナーが多数在籍しており、様々なご要望に対応可能です。

定額制デザインサービスをお探しの方は広報宣隊へ、ぜひお気軽にお問い合わせください。

次回のインタビュー記事もお楽しみに!

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