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メッセナゴヤ2021に出展します!
広報宣隊は2018年以来3年ぶりに異業種交流展示会メッセナゴヤに出展します。
前回出展した際はありがたいことに多くの企業様が広報宣隊に興味を持っていただきました。
今年で5周年を迎えた広報宣隊は制作できるもののが種類が増えたり、スタッフも増員したりと、デザイン制作にお困りのお客様のお役に立てるようにパワーアップしてまいりました。サイトもリニューアルして、さらにお客様との接点をもつべく今年のメッセナゴヤ2021に出展する運びとなりました。
↓前回のメッセの様子
デザイン会社が運営する広報宣隊はメッセナゴヤに出展するにあたり、今回も我々でブースを作り、チラシや看板、ノベルティなどの広報物を制作します!
そこで11/10から開催されるメッセナゴヤに向けて、7月から準備を進めてきましたので、ブースや広報物の準備をどのように進めてきたのか、今回ご紹介したいと思います。
7月(4ヶ月前)に進めたこと
1. ブースに必要な物や、広報物などをリストアップ
ブースに必要なもの
- ブースの壁紙
- モニター(実績動画を流す)
- 商談用テーブル&イス
必要な広報物
- チラシ
- 会社案内
- 立て看板
- 手持ち看板
- 名刺
- ノベルティ
2. ノベルティを決める
話し合いをした結果、コロナウイルスを考慮した上でのもの、なおかつ広報戦隊をアピールできるものとしてマスクが採用されました。マスクでどうやって広報戦隊のアピールに繋げるか?マスクをいれる袋に広報宣隊のサービス内容が書かれたシールをつけるという形を考え出しました。その後マスクにつけるシールの配置やデザイン、内容などを決めていきました。
8月(3ヶ月前)に進めたこと
1. 広報宣隊紹介動画の作成
多くのブースがある中で足を止めて興味を持ってもらうには、動きのある動画を流すことで目に留めてもらうことが、他のブースとの差別化になると考えました。動画で何を伝えたいかをまとめて、構成を練り、動画を作成しました。
↓動画の一部
2. チラシ、看板の作成
広報物のデザインは広報宣隊の得意分野です。どんな情報を載せるか、キャッチコピーなどを考えてデザイン作成しました。
9月(2ヶ月前)に進めたこと
1. ブース用壁紙の作成
ブースの場所が公式に発表され、会場のどの場所に広報宣隊が位置するか伝えられました。第3展示館の3A-39でした。会場の出入り口付近に位置しており、メインの大通りに面することから立地はとてもよく、多くの来場者に見ていただける場所です。
ブースの場所から必要な壁紙のサイズを算出して、そのサイズの壁紙を発注できる業者を探しました。ブースの顔ともいえる壁紙のデザインは、後で広報宣隊を思い出して検索した時にブースを思い出してもらうために、広報宣隊サイトと同じデザインを踏襲しました。
↓ブースの完成イメーシ
2. ブース用設備の調達
ブースに必要なモニターやモニター台、商談用テーブル&イスの調達を開始しました。モニターは展示会用として大きめの43インチを購入しました。それに合うモニター台を探し、高さ調整が楽にできるハンドル付きのものを購入しました。商談用テーブル&イスは会社にたまたまちょうど良いサイズのものがあったので、そちらを持っていくことにしました。
10月(1ヶ月前)に進めたこと
1ヶ月前には残りの作業を進めていきました。
- マスクにシールを貼る作業
- 名刺、会社案内などその他の広報物作成
- メッセ当日のシフト作成
メッセまで残り約1ヶ月となりましたが、準備は着々と進んでいます。
今年はコロナ禍で感染防止対策をしての開催となります。当日どのくらいの人がメッセにご来場されるかはわかりませんが、当日多くの人とお話しして広報宣隊の魅力をお伝えしたいと思っています!
また、今年のメッセはオンラインでも同時に開催され、広報宣隊もオンラインブースをご用意しています。
オフラインでもオンラインでもお気軽にお立ち寄りください!