オリジナルバックを作ろう

前回もお知らせした通り、広報宣隊はメッセナゴヤ2018に出展します。
その準備として現在広報宣隊では、
ブースや配布物のデザインはもちろんのこと、
限られた予算内で最高のブースにするために、スタッフみんなで意見を出し合っています。

イベントでお客様に配るために一番いい良いノベルティは何だろう・・・？
考えた結果「それはオリジナルバックではないか？！」という結論に至りました。
なぜならお客様は様々なブースでパンフレットや粗品をもらって、手いっぱい。
そこでバックをお渡しすれば便利に使っていただける上に、バックを持ち歩くことで宣伝になる！

しかし業者さんにお願いすると、予算オーバー（笑）
なので自分たちでかっこよくて目立つデザインをして、バッグにどう印刷するのか。
持ちやすくてコストが抑えられる手持ちをどう組み立てるのか。
クリエイターのアイデアを持ち寄って、試行錯誤・・・！

やっぱり、お金をかければ豪華な装飾は可能ですが、ただ闇雲に作ればいいというものではないと思うのです。
お客様の目線に立ってみて、もっとわかりやすく、楽しく知ってもらうにはどうしたらいいかをいろいろな角度から考えてみる。
コストを抑えられる部分は抑え、その分をお客様に還元できるようにする。

時間も限られていますのでどこまでできるかはわかりませんが、
メッセ当日「工夫されててとてもいいね！」と皆様からお褒めの声をいただけるような
素敵なブースになるよう、頑張ります！！

どんなバッグが完成したのか？！
答えはメッセナゴヤ2018「1C-196（株式会社ティー・オー・エム）」で！（笑）
お楽しみに！