デザインに関わること
定額制デザイナーはプレゼン資料などもデザインし放題!
定額制デザイナーはプレゼンテーション資料もデザインし放題!
定額制デザイナーが力を発揮するのは、Web広告やバナー制作などのありきたりなデザインだけではありません。彼らの本当の魅力は営業資料やプレゼンテーションなど、ビジネスシーンで助かる資料作りまでもデザインし放題であることです。
ビジネスシーンのデザインとは
定額制デザイナーが行なっているデザインは、紙媒体やWEBのランディングページ、サイトバナーなどで活躍すると考えられていますが、実はWord(ワード)やPowerPoint(パワポ)を使った営業資料やプレゼンの資料の制作も得意なんです。
ビジネスマン向けの資料は数多くあります。提案書・企画書といったプレゼン系の資料や、契約を勝ち取るためには絶対的に必要な、独自の資料も当てはまります。ありきたりなテンプレートや、有償で綺麗なテンプレートを使えば、良いプレゼン資料がつくれると考える方もいるでしょう。しかし、それだけでは良作とは言えません。営業資料の作成にとして本当に必要なのは、素敵な写真のついた表紙や、美しいグラデーションで作成されたグラフではなく、「情報をいかに丁寧に整理し、分かりやすく解説する」というデザイナーが得意とするスキルなのです。
ただ、目立つだけの資料じゃ意味がない
プレゼンの主役は、あくまで話し手です。
資料が主役なのであれば、プレゼンの場を設ける必要もなく。資料だけ配布し、終わりにすれば良いわけです。プレゼンの醍醐味は、ライブであることです。
Macの新商品のプレゼンが良い例です。スティーブ・ジョブズが生前に行っていた、Mac製品のプレゼンテーションは、話し手が主役となっていました。インパクトも強く、丁寧なデザインなど情報をサポートする脇役として、資料が十分な役割を果たし、話し手が目立つものとなっていました。
一般的な営業資料の制作は、パワーポイントで資料を制作することになるでしょう。その中で、気を付けなければならないのが「文字が多すぎて、資料を読み込むのが大変」「アニメーションや写真が多く、資料にばかり目が行ってしまい話が耳に入らない」といった問題です。
これだけ注意すれば、営業資料の制作は簡単そうに見えますが、実際には奥が深く、相手の理解を上回る良作でなければいけません。しかし、目立ち過ぎる資料であっても問題です。そのため、プレゼンテーションの見せ方を知っている定額制デザイナーに依頼することで、"勝てる"プレゼンテーション資料の制作が可能となります。
やっぱり定額制デザイナーがいいね!
プレゼン資料は、わかりやすいサンプルや豊富な解説が必要です。デザイン初心者が作り上げるには、膨大な時間と労力が必要です。また、デザインに特化したデザイナーだからこそ、見た目重視で見やすいプレゼン資料制作が可能性です。
定額制デザイナーをオススメするポイントは、ビジネスシーンでも役立つデザインのノウハウをマスターしているプロの集団だからです。そんなプロを定額制で、様々な媒体のデザインを依頼し放題となれば、デザイナーを抱えていない企業にとっては嬉しい話となるはずです。
定額制でデザイン・広報をプロに依頼し放題!『広報宣隊』WEBサイト